肩こりに効くツボ
 肩こり全般 に効く
肩井(けんせい)」

場 所: 首の付け根と肩先のちょうど中間あたり。
押し方: 片手を頭の上にのせ、反対側の腕を前から回し、中指を肩井にあてて斜め下に向けて押す。片方の肩井を10回程度押して、今度は反対側を10回押す。
このツボを刺激すると、肩全体の血行が良くなります。
辛いなと思ったら、1日に数回、家事や仕事の合間にこのツボ押しをお試しください。
お風呂あがりは血行が良くなるので、より一層効果的です。
 
     
  その他の肩こりに効くツボ  
 

=肩外兪(けんがいゆ)
=天 柱(てんちゅう)
=風 池(ふうち)
=肩 井(けんせい)
 
 
 肩から肩胛骨(けんこうこつ)にかけての重苦しさを和らげる
「肩外兪(けんがいゆ)」
 
 
場 所: 肩胛骨(けんこうこつ)の逆三角形の骨の上部・内側の頂点のあたり。
押し方: 逆の手で肩をつかむようにして、中指・薬指で押します。
このツボにカイロをあてて温めるのも効果的。
※傘の柄を使って押してもOK。
 
   
 
 頭から首にかけての緊張をほぐす
「天柱(てんちゅう)」
 
 
場 所: 頭の後ろで髪の生え際より少し頭の中寄り。首筋にある2本の太い筋肉(僧帽筋)の外側のくぼみ。
押し方: 左右のツボに親指をあてて、他の4本の指で頭を支える。あごを上げ気味にしながら、親指を頭に入れ込むような気持ちで、こねあげるように押す。
 
   
 
 首から頭への血行をよくする
「風池(ふうち)」
 
 
場 所: 頭の後ろ、髪の生え際のくぼんだところで、天柱より2cmほど外側。
押し方: 左右の親指を風池のツボにあてて、強めに斜めに押し上げるように押す。
※「天柱」「風池」はボールペンの背などで押し込むのも効果 あり。
 
   
  たかが肩こりといって放っておくと、頭痛を起こしたり、他の筋肉の緊張など、全身の不調につながります。ツボ刺激を利用して、日頃から身体のメンテナンスを心がけ、健康に役立ててください。  
     
     
 
「ツボ押し」は、個人の体調や健康状態(妊娠など)により、行わない方が良い場合もあります。詳しくは、専門医にご相談ください。
 
     
 
マッサージ マッサージ
マッサージ 右の首筋のこりなら左手で、左なら右手で。それぞれ4本の指を使い、首の付け根を強弱をつけ、大きく、ゆったりとマッサージします。 マッサージ 肩の付け根の部分を、もう一方の手で、筋肉のタテの流れに直角になるよう指を前後に動かします。疲労した肩の痛みがやわらぎます。


マッサージ マッサージ マッサージ
マッサージ 腰骨の出ている部分の下のくぼみを、親指を使い指圧の要領で、押し込むようにします。このとき、小さな円を描きながら揉むのがコツです。 マッサージ 太股の付け根の内側の部分を、手の根の部分を使い、外側から内側へ、こねるように圧力を加えます。ゆったりと大きく。腰の重い感じがやわらぎます。
マッサージ 背筋を伸ばして立ちます。両手の4本の指を使い、タテの筋肉に直角になるよう左右に動かします。位置を多少上下にズラしながら揉みます。


肩こり・腰痛をやわらげるツボ
マッサージ マッサージ
マッサージ 親指と人差し指の付け根のやや人差し指側にあるのが「合谷(ごうこく)」。ここを逆の手の親指でゆっくりと、少し時間をかけて揉みます。肩の疲れがやわらぎます。 マッサージ 手の甲の人差し指と中指、薬指と小指のそれぞれの骨の谷間にあるのが「腰腿点(ようたいてん)」。ここを、ボールペンのお尻や、キャップの先で軽く刺激。腰の痛みがやわらぎます。


※マッサージは、やりすぎないことがポイントです。過度に強く、あるいは長く行わないようにしましょう。
 また、激しい痛みをともなう場合は、すぐに中止してください。